大多喜「城西国際大学薬草園」と「ハーブガーデン」で散歩。 [千葉南部(袖ヶ浦・茂原より南)]
梅雨入り直前の貴重な晴れ間を使って
青空の下でのんびり散歩出来る場所へと行ってきました〜。
大多喜「城西国際大学薬草園」と「ハーブガーデン」で散歩。の巻
※ほのぼの且つ明るい雰囲気漂う「ハーブガーデン」詳細は記事の後半で・・・。
早朝の国道297号を、トットコトットコ車を走らせて
到着したのが、最初の目的地「城西国際大学薬草園」です。
駐車場に車を停め
近所にある野球場から聞こえてくる球児たちの元気な声を背に
開園時間を迎えたばかりの「城西国際大学薬草園」へ・・・
園内には、たくさんの有用植物が植えてあり
(現地でゲットしたパンフレットによると
約350種の薬用植物が集められているという事で、
よく分かりませんが、すごそうです)
他に、資料館や、温室、研修館などの施設がありました。
※園内に入ってすぐ、緑の向こうに見える研修館の姿。
※薬草園ならではのステンドグラス(?)が、研修館の壁にありました。
※コンパクトな温室ですが、綺麗に整備されていて良かったです(^-^)
実は、二ヶ月ほど前にも来た事のある「城西国際大学薬草園」。
(前々回のブログ記事「大多喜レンゲまつり」の時に立ち寄ったのです)
早朝の散策という事で、ところどころにクモの巣が張ってました。
(クモは大丈夫でも、クモの巣は苦手です。^-^;;A)
※途中見掛けた「ジギタリス」たくさんのアリが花の蜜に集まってましたよ。
冷や汗かきつつ、体にまとわりつくクモの巣を払いながら進んで行くと
「水生・湿生生植物区」に到着しました。
そこには、真っ白に輝く「カラー」の姿が。。。
ものの本によると、カラーは5〜7月頃が咲き頃との事なので
いま少しの間、きれいな姿が楽しめそうですね(^-^)
※たくさんのカラーを眺めながら、しばし休憩。。。
・・・と、ひと息ついた所で
次の目的地へと向かいましょう〜。。。
約20分。車を走らせて
次の目的地「ハーブガーデン」に到着です。
ちなみに「ハーブガーデン」の入り口には・・・
・・・こんな看板がある訳ですが、
この看板のあるハーブガーデン入り口付近は、こんな感じになってます。
黄色い中央線のあるアスファルトの道路が「地方道27号」で、
奥へと走って行くと「茂原」方面へ
手前に走って行くと「国道297号横山交差点」方面へ
そして、その道路に鋭角に接続している坂道が「ハーブガーデン」へと続く急坂です。
めちゃくちゃ鋭角なので、
横山交差点方向から来た場合は、ぐいぐいっと大回りしないと入りにくいです。
・・・と、
自分の運転技術の低さを棚に上げた発言はこの辺にして
「ハーブガーデン」へと入りましょう。
素朴さ満載の「ハーブガーデン」。かなり、いい雰囲気でした(^-^)
※インフォメーションハウスで、
ほのぼの雰囲気(?)のお兄さんに入園料を払って園内へ・・・。
※お土産買うなら「グリーンショップ」
木彫りのクマ(北海道産にあらず。多分)が、お客様をお出迎え(^-^)
※グリーンショップ店内は、こんな感じ。
※定番の絵葉書や、植栽用のグッズの他、種も売ってたりします。
※園内には、こんな光景が広がっています。
奥に見えているのは、ドッグランのある「furifuri(フリフリ)」。
そして、園内にあるひと際大きい建物が、レストラン「アンジェリカ」。
残念ながら、営業時間外だったので、外観だけの撮影です。
※レストラン前に客引き・・・もとい、たたずんでいた木彫りのクマさん。
「そう言えば、木彫りのクマさんは、
グリーンショップにも、インフォメーションハウスにもいたような・・・。」
などと思いつつ、園内のベンチに座りひと休み。
※「歩き回って、ちょっと疲れた」なんて人の為にこんな場所があります。
「ハーブガーデン」には、他にも
ホテルがあったり(写真を撮り忘れました。^-^;;A)
開館間近のチャペルがあったり(写真を撮り忘れました。^-^;;A)
ハーブの苗を売っている場所があったり(写真を撮り忘れました。^-^;;A)
ハーブのアイスクリーム屋さんがあったり(写真を・・・以下略)
全体的に、素朴でメルヘンでフワフワな雰囲気の「ハーブガーデン」。
いろんな面からハーブを楽しめるスポットです(^-^)
・・・という事で、
今回は、違った雰囲気を持つ二つの植物系スポット(?)で散歩しました。
どちらも、季節を変えて何度となく訪問してみたくなる
そんな場所でした。。。(^-^)
大多喜町HP内観光ガイドのページ「http://www.town.otaki.chiba.jp/kankou/index.html」
城西国際大学薬草園HP「http://www.jiu.ac.jp/yakusouen/index.html」
ハーブアイランド・ベジタブルガーデンHP「http://www.herbisland.co.jp/index.html」
青空の下でのんびり散歩出来る場所へと行ってきました〜。
大多喜「城西国際大学薬草園」と「ハーブガーデン」で散歩。の巻
※ほのぼの且つ明るい雰囲気漂う「ハーブガーデン」詳細は記事の後半で・・・。
早朝の国道297号を、トットコトットコ車を走らせて
到着したのが、最初の目的地「城西国際大学薬草園」です。
駐車場に車を停め
近所にある野球場から聞こえてくる球児たちの元気な声を背に
開園時間を迎えたばかりの「城西国際大学薬草園」へ・・・
園内には、たくさんの有用植物が植えてあり
(現地でゲットしたパンフレットによると
約350種の薬用植物が集められているという事で、
よく分かりませんが、すごそうです)
他に、資料館や、温室、研修館などの施設がありました。
※園内に入ってすぐ、緑の向こうに見える研修館の姿。
※薬草園ならではのステンドグラス(?)が、研修館の壁にありました。
※コンパクトな温室ですが、綺麗に整備されていて良かったです(^-^)
実は、二ヶ月ほど前にも来た事のある「城西国際大学薬草園」。
(前々回のブログ記事「大多喜レンゲまつり」の時に立ち寄ったのです)
早朝の散策という事で、ところどころにクモの巣が張ってました。
(クモは大丈夫でも、クモの巣は苦手です。^-^;;A)
※途中見掛けた「ジギタリス」たくさんのアリが花の蜜に集まってましたよ。
冷や汗かきつつ、体にまとわりつくクモの巣を払いながら進んで行くと
「水生・湿生生植物区」に到着しました。
そこには、真っ白に輝く「カラー」の姿が。。。
ものの本によると、カラーは5〜7月頃が咲き頃との事なので
いま少しの間、きれいな姿が楽しめそうですね(^-^)
※たくさんのカラーを眺めながら、しばし休憩。。。
・・・と、ひと息ついた所で
次の目的地へと向かいましょう〜。。。
約20分。車を走らせて
次の目的地「ハーブガーデン」に到着です。
ちなみに「ハーブガーデン」の入り口には・・・
・・・こんな看板がある訳ですが、
この看板のあるハーブガーデン入り口付近は、こんな感じになってます。
黄色い中央線のあるアスファルトの道路が「地方道27号」で、
奥へと走って行くと「茂原」方面へ
手前に走って行くと「国道297号横山交差点」方面へ
そして、その道路に鋭角に接続している坂道が「ハーブガーデン」へと続く急坂です。
めちゃくちゃ鋭角なので、
横山交差点方向から来た場合は、ぐいぐいっと大回りしないと入りにくいです。
・・・と、
自分の運転技術の低さを棚に上げた発言はこの辺にして
「ハーブガーデン」へと入りましょう。
素朴さ満載の「ハーブガーデン」。かなり、いい雰囲気でした(^-^)
※インフォメーションハウスで、
ほのぼの雰囲気(?)のお兄さんに入園料を払って園内へ・・・。
※お土産買うなら「グリーンショップ」
木彫りのクマ(北海道産にあらず。多分)が、お客様をお出迎え(^-^)
※グリーンショップ店内は、こんな感じ。
※定番の絵葉書や、植栽用のグッズの他、種も売ってたりします。
※園内には、こんな光景が広がっています。
奥に見えているのは、ドッグランのある「furifuri(フリフリ)」。
そして、園内にあるひと際大きい建物が、レストラン「アンジェリカ」。
残念ながら、営業時間外だったので、外観だけの撮影です。
※レストラン前に客引き・・・もとい、たたずんでいた木彫りのクマさん。
「そう言えば、木彫りのクマさんは、
グリーンショップにも、インフォメーションハウスにもいたような・・・。」
などと思いつつ、園内のベンチに座りひと休み。
※「歩き回って、ちょっと疲れた」なんて人の為にこんな場所があります。
「ハーブガーデン」には、他にも
ホテルがあったり(写真を撮り忘れました。^-^;;A)
開館間近のチャペルがあったり(写真を撮り忘れました。^-^;;A)
ハーブの苗を売っている場所があったり(写真を撮り忘れました。^-^;;A)
ハーブのアイスクリーム屋さんがあったり(写真を・・・以下略)
全体的に、素朴でメルヘンでフワフワな雰囲気の「ハーブガーデン」。
いろんな面からハーブを楽しめるスポットです(^-^)
・・・という事で、
今回は、違った雰囲気を持つ二つの植物系スポット(?)で散歩しました。
どちらも、季節を変えて何度となく訪問してみたくなる
そんな場所でした。。。(^-^)
大多喜町HP内観光ガイドのページ「http://www.town.otaki.chiba.jp/kankou/index.html」
城西国際大学薬草園HP「http://www.jiu.ac.jp/yakusouen/index.html」
ハーブアイランド・ベジタブルガーデンHP「http://www.herbisland.co.jp/index.html」